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2009/11
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11月21日 W② 「ビオトープ 水辺の動植物」
後半からの授業は、ビオトープづくりや水辺の希少種を含んだ動植物の
野外調査を行っている小島仁志先生です。

水辺の動植物に対する保全研究・管理活動についてお話してくれました。

調査結果を記録する為には、とても地道な苦労があるのだなぁと思いました。

研究対象の個体だけを残した草刈や個体数の計測、剥製作り等々。

準絶滅危惧種に指定されているタコノアシという植物↓

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秋には紅葉して、本当に蛸の足のように見える

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フリートークセッション
緑の家学校では、前半の第1講座(13:30~)と後半の第2講座(16:00~)の間に、

第1と第2講座の先生と生徒が一緒になって、色々なテーマを話し合います

授業と全く関係のないことでも、普段疑問に思っていることなど何でもありです。

本日(11月21日)、話題になったことの一つに、〝古いモノ〟が挙がりました。

物に対する価値観や○○から貰った思い出の品、他の国の人の考え方などなど。

多少高くても良いモノを永く使えば、安物を何回か買い換えるより、最終的にはコスト安。

モノを大事に使う→無駄を無くす=すなわちエコ。となると思います

11月21日 W① 「水辺環境のつくり方」
本日からウインターコース『植物のちから』が始まりました。

最初の授業は、水生植物のスペシャリスト、エスペックミック㈱木村保夫先生です。

先生のお仕事は主に、殺風景なコンクリートの護岸へアシやガマ、マコモなどの水生植物で、緑地化し水質改善~生物多様性へ水辺環境の改善をしています。

日本各地の河川(例えば、千葉県の坂川、兵庫県の荒神川など)や湖(例えば、諏訪湖など)で手掛けた事例を元に授業が進められました。

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生物界では、生存競争が強い種が生き残る。

特に植物界では、在来種が外来種の繁殖力の強さに押されて絶滅へ向かっているものも多い。

山火事や洪水などでリセットされた土地には、生長の早い植物が繁茂するが、やがて競争力の強い植物が繁茂するようになる。

生物多様性な状態を保つ為には、山火事や洪水などの災害も競争力の弱い植物には必要なのかもしれない。小さなことでは草刈なんてのも、手助けになっていると思う
11月7日 A⑥ 「自然エネルギーとグリーンエネルギー」
午後からは、自然エネルギーの専門家グリーンポスト代表の恒任東士先生です。

最初に先生は、生徒一人一人の一ヶ月の電気代を聞きました。

皆さん意外と電気を使っていないようです

例えば、1ヶ月の電気使用料が9700円の世帯(2006年度の平均)があるとします。

1kw=22円として、9000÷22≒462kwh

それを1ヶ月の30日で割ると、409÷30≒15,4kwh/日

それを2,6で割ると、13,6÷2,6≒5,9kwap

これで、太陽電池を取り付ける際の設備容量が解ってしまいました

その他にも、風力発電の場合の設備容量、水力発電の場合の設備容量など。


現在では、沢山の電化製品で溢れ、便利便利でオール電化住宅も国で推奨している様で、

沢山の電気を使う為には、化石燃料の消費や原子力発電所をもっと造らなくてはならないという、

変な方向へ向かってしまっている感じです。

その前に、無駄な電気は使わないことが先決で、電気使用料をもっと減らし

もっと持続可能な自然エネルギーを増やすことが必要だと思います。

他にも、数字として今どのくらいの電気を消費しているかと、電気の見える化で無駄を減らせると思います。

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11月7日 A⑤ 「断熱・気密とパッシブハウス。自然エネルギーの取り入れ方」
オータムコース最終日の今日も、いつも通り浜松町の教室で13:30からの授業。

ただいつもと違うのは、芝先生差し入れの枝豆(黒豆)を食べながらの授業。

食べだすと止まらなくて…お茶じゃなくてビールが欲しくなる

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前半の授業は、アーリーサマーコース『循環する木の家と安全な建材』での講義も

して頂いたパッシブ建築設計の専門家の深川良治先生

太陽の熱を住宅の暖房として使う、パッシブソーラーハウスの室内温度を検証しながらお話。

コンクリートを蓄熱材として考えるのには以外だった。

それと色々なデータが出てきたが、冬至、夏至、春分秋分の太陽の動きによる影の

ムービーは、季節によりはっきりと違いがでててわかり易かった。

先生が持っていた表面温度を測る携帯型温度計↓コレ欲しい

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もうすぐ、先生の設計したパッシブソーラーハウスが小笠原父島で完成するらしい。

INNこうもり亭という民宿で、機会があれば一度泊まりたいなぁと思ったが、

小笠原まで片道24時間!!(船でしか行くことができない)

地球の裏側のブラジルに行くのと同じ時間が掛かる
10月31日 A④ 「雨水、太陽、風の利用による地球を救う建築学」
後半の授業は、エクセルギーハウス「環境を救う建築」を発信する

建築家の黒岩哲彦先生。(先生のブログ)

〝エクセルギー〟とは、初めて聞く言葉で、どうやら『資源性』という意味らしい。

太陽の光、雨水、風などの身の回りの資源を生かして、電力やガスによる冷暖房を減らし

「地球温暖化を軽減できる家をつくろう」というのが、先生のコンセプト。

毎回、緑の家学校での授業は毎回が目からうろこだが、

今回も電気がとってもとってもロスって話には普段の生活では決して考えないこと。

先生の話はわかり易く所々に、黒岩語録みたいなものが入り、

中でも「便利なことは必ずしも合理的ではない」という言葉は、気に入りました

エクセルギーハウスシステムの簡略図

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10月31日 A③ 「土壌浄化法と嫌気性バクテリア利用法」 
緑の家学校の一年コースも半年が過ぎました。

現在はオータムコース自然エネルギーの活用の3クラス目です。

本日の先生は、自然の力を利用した土壌浄化法という独自の汚水処理技術による下水道施設のコンサルタントをなさっている木村弘子先生でした。

汚水を土(微生物)の力を利用して、大規模な下水道処理施設を造らなくても処理できる技術、意外と知らない日本の下水道問題、利権がらみなど学ばせていただきました。

木村先生は声が大きく、話し方からも意思の強さがヒシヒシと伝わってきました。

また現在進行中のプロジェクト、数百名の議員宛に送られた同じものが今回の資料

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こういった第一線で活躍している先生の話を聞けて、

現在起こっている社会のことをリアルに学べるのが緑の家学校のスゴイところだと思う

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プロフィール
昨年まで緑の家学校1年コースを 受講していましたが、2010年1月より 日本庭園の勉強の為、京都へ。現在は休学中。 環境に配慮したエコな庭師を目指し 日々精進しております。

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Author:massy
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