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W⑦「集合住宅につくった森の見学会」
先月下旬、1月29(土)に愛植物設計事務所会長の山本紀久先生による、パークシティ浜田山
(三井不動産)と柏の宮公園の見学会に参加しました。

当日は、浜田山の改札に13時に集合して、まずは駅近くの公園で本日の見学概要を聞いてから

柏の宮公園へ向かいました。

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生物多様性を保つために元々あった環境を活かしつつ設計してあり、都市の中にある

周りと溶け込んでいない公園とは違い、違和感が全く感じられませんでした。

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コア、ステッピング、コリドー、アンジュレーション、バッファなどなど初めて聞く専門用語も覚えました。


パークシティ浜田山内も緑が豊かで、ここにも大木が多く、植物はなるべく残すようにして

無理なら移植と、開発といっても環境のことをちゃんと考えて設計している姿勢はとても尊敬でき

日本も経済利益優先じゃなく先生のような考えを持っている方に開発をしてほしいと思いました。

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1月16日 w⑥『多種の緑化システム、室内緑化、エコプランつと緑の効用』
1月16日の第2講座は、国土交通省など国の仕事も数多くされいる

屋上緑化のエキスパート緑花技研藤田茂先生です。


都市の中の緑の効果というキーワードを軸に、屋上緑化した場合の植物の種類による温度変化や

条件のよくない場所での植物の必要成長環境などなど内容盛り沢山でした。


室内緑化に耐える植物の必要照度リストの中に、200ルクスでも成長する植物にポトスが載っていました。

僕もポトスを室内に置いていますが、確かに強い!

それほど日当たりのいい場所ではないのですが、元気に育っています。


建物の中(吹き抜け)の緑化は京都の町家の坪庭にも通じるものがある↓

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屋上緑化や室内緑化は、これからの都市には必要で二酸化炭素の排出量削減という時流の中で

もっともっと伸びていく分野だと思いました。

この分野はさらに勉強していく必要があると僕自身考えさせられました。

1月16日 w⑤『既存樹木を生かした環境共生型集合住宅』
大分、間が開いてしまいましたが、1月16日に新年最初の授業が行われました。

講師は、鳥や虫も共に棲める豊かな環境づくりを行っている造園家で

㈱愛植物設計所山本紀久先生です。

先生はこれからの造園家に求められることや環境づくりの大切さなどを話されました。

また最近の施工として、愛媛県にある介護老人福祉施設あさひ苑を事例とし紹介してくれました。

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街中にはコンクリート造りの箱で味も素っ気も無い老人ホームに詰め込められて、

日々の楽しみもなく、なんとなく長生きさせられている老人が多い中で、

こんな素敵な場所で気持ちのいい空間で余生を送れれば、どんなに幸せでしょう

こういった素晴らしい施設を設計する際のポイントを教えてもらうことができたのも有益でした。
12月5日 w④『生垣と町並み、グリーンネックレスの考え方』
本日の第2講座では、造園家で㈱草樹舎代表、須長一繁先生です。

須永先生は緑の家学校のWSの生垣探検隊の隊長でもあり、街中の生垣を

観察するのも趣味の一つで、正に生垣のスペシャリストであります。

授業では、1900年代からの町並み形成プロセスから、生垣の役割、様々な生垣の写真を

見ながら進められました。とっても珍しいサルスベリの生垣↓ 冬は淋しそうだが

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他にも、なぜ田園調布が高級住宅街になったのか、近代日本の住宅事情の変化と庭の話

などなど興味深い内容でした。

今までは、生垣はただ単に住宅の囲いで、それほど注意深く観察してきませんでしたが、

これからは生垣を見る目が変わると思います
12月5日 W③ 『壁面緑化と屋上緑化』
今年最後の授業は、緑の家学校の校長の芝静代先生です。

芝先生は一級建築士ですが、お庭もつくります。

植物の事がとても詳しく、例えば、北軽井沢のワークショップの時は、

自家栽培のハ-ブなどを数種類ミックスしたとっても美味しいハーブティー

即興で作ってくれたりしてくれるほどです。

今回は、色々な壁面緑化の事と、今年手がけた屋上緑化した庭を例に設計から

完成までを写真と共に注意点など、今後、屋上緑化する際には必ず役にたつ

授業内容でした。

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その後のセッションで、〝これからの造園業界には、+社会性が必要で、

ただ庭を創るのではなく、その中に環境やユニバーサルデザイン、福祉など

今の時代に関係する事が必要になってくる〟という言葉には、かなり共感できました




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プロフィール
昨年まで緑の家学校1年コースを 受講していましたが、2010年1月より 日本庭園の勉強の為、京都へ。現在は休学中。 環境に配慮したエコな庭師を目指し 日々精進しております。

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Author:massy
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